6冊読み終わって、個人的にあんまり気に入ってしまったので(そりゃ若い作家だから欠点も多いけど)FBのコミュニティに入って、作家とメッセージでやりとりまでしてしまった。本当に丁寧に答えてくれて、今の独立系の作家って読者とのつながりエネルギー使っているんだなあと実感。

 

まだまだ本が売れてるアメリカの下支えはこういう人たちなんだよなあ。

 

ゲーム出身というので、ゲームbのシナリオライターかと思ったらプログラマーだったそうで、ちょっと人生変えようと思って本を書き始めたということだった。

 

いい意味でRPGゲームの展開のような手慣れたストーリー展開なんだよねえ。

 

彼も別シリーズで書いているんだけど、「異世界に転生して」じゃなくて、「ゲーム世界で生きてくことになってしまって」というジャンルがあるみたい。なるほど世界観シェアという点では、潜在性が高いよね。

 

良い作家を見つけたので、しばらく楽しむと思います。

 

 

この作者の本面白いわ。

 

Shade City: A Dante Butcher Novel (English Edition)

Shade City: A Dante Butcher Novel (English Edition)

 

 このアーバンファンタジーが、結構好みだったので、同じ作者の別シリーズを読み始めてる。

 

 これ面白いわ。日本では読み放題に入っているのをいいことに、ベッドの中や移動時間中に読みふけることに。作者はゲームを作っていたらしい。だんだんいろんなことがわかってくる展開が上手で、引っかからずに読める。

 

舞台はマイアミ、主人公はキューバアメリカ人2世で、ブードゥー系のネクロマンサー。同じくブードゥーを使うハイチ系ギャング、ホンジュラス系ギャング、コロンビア系麻薬カルテル、ロシアマフィア、ケイマン諸島に出没する怪しげな金持ちたち、魔神イフリート、根性曲がりのフォーンのプリンス、ミノタウロスに可愛いサテュロスのプリンセス。元バイク乗りの北欧系入れ墨師、もちろんゾンビに、スパニヤード・コンケスタドール魔術師の亡霊に、主人公の幼馴染のストリッパー。

ねっとりと暗いカリブの夜のムードを壊さずにこれだけのキャラを動かすのだから大したもんだわ。仕事も頑張らないとならないので、まだしばらく楽しめるなあ。

 

ロリコンかと思いきや、結構いい世界観だった

 

Shade City: A Dante Butcher Novel (English Edition)

Shade City: A Dante Butcher Novel (English Edition)

 

 舞台がロサンゼルスで、俺はヒップスターと呼ばれてるという出だし、クラブ、音楽、ダンス、酒、麻薬という小道具で、主人公になかなか共感できなかったんだけど、中盤に謎解きが始まってからがぜん面白くなって、続編希望という感じになってしまった。これがシリーズ1冊目なので、舞台がマイアミの旧シリーズを読んでみようと思ってる。

作品世界の設定では、諦めきれない死者の霊は、生き返って聖者の暮らしを続けたいと「亡霊」となって生者に憑りつく。並みの亡霊だと憑りつかれても短期間で終わるが、強力なものは、身体を乗っ取り数百年代々憑りつき続けたりする。

 

主人公は人に憑りついている亡霊がわかる。偶然古時計に憑りついている12歳の少女バイオレット(実は無理心中の犠牲者112歳のビオラ)の亡霊と知り合い、ホワイトセージの煙を使う浄霊の方法を覚えて、ゲリラ的に勝手に浄霊してまわっている。

 

人に憑りついていないとき、亡霊は古いロサンゼルスダウンタウンの影のような街にいる。ロイヤルと呼ばれる古くて強力な亡霊たちは、生者の世界で結構なビジネスを続けていて、悪辣でタフで恐ろしい。

だんだんそうした仕組みを知っていく主人公はどうやってこの連中と対峙していくのか。ゴスロリ少女の姿のバイオレットは12歳で死んだ後も様々な経験を重ねているのに

成長しない。ロリコンラインになるのかと危惧したけど、そうでもなく、シリーズとして読んでいこうと思っている。

 

 

ちょっと変わったアーバンファンタジーだった。

 

Haunted Blood: A Paranormal Mystery Thriller (Crimes of Spirit) (English Edition)

Haunted Blood: A Paranormal Mystery Thriller (Crimes of Spirit) (English Edition)

 

 少し変化が欲しくて、ちょっと雑読の幅を広げてみている。

これは、イスラエルが舞台で、主人公がイスラエルのカルト対策室の警官で、エクソシスト張りに古代遺物を巡って悪霊を見てしまったあとに失職して探偵になり、家出した少年の行方を追うというちょっと珍しい設定だった。で、ミステリースリラーと銘打っているんだけど、それほどスリリングじゃなくて、女刑事とか、神父とか、ラビとか、ヨガの女教師とか登場人物は味もあって、文も下手ではないんだけど、もったりした印象なのよね。

 召喚されたダゴンが神的エネルギーを抜かれてしまう間抜けさとか、主人公が少しだけそれを受けたために眠るたびに麦畑と海の魚の群れの夢を見るので、寝るのをやめてしまうとか、続編があればまあいいかもなあと思ったりもしたけど、それほど気に入らなかったので、とりあえずメモだけ。

 

こういうのって読書メーターとか使った方がいいのかな。洋書好きの方教えて。

英語は話しだす前に、イメージをきちんと作る

日本語を話すように英語を話したいという希望をもって、英語学習に取り組む方は多いでしょう。だけど、残念ながら、それが失敗への道だったりします。日本語と英語は言葉の仕組みがすごくとても違うので、日本語から英語へすら翻訳できるよういなれば話せるというわけではないのです。

 

英語にはまず主語が必要です。次に動詞が必要です。主語が複数か単数か過去か現在か未来かで動詞の形が決まります。動詞が自動詞か他動詞かで目的語が必要かどうかが決まります。

 

ということはですよ。

 

主語はいくつだ。時制はいつだ。動詞はどれを使うのか。目的語は必要か。あたりを決めないと口が開けないことになります。

 

えー無理、無理だよと思っちゃうでしょう。

 

できるんですよ。大丈夫。私の場合だと、まず舞台を設定します。

昨日の公園とか、去年の学校とか、20年前の旅行先とかそういうの。

 

で、そこに主語になる主役を登場させて、動作をさせます。動作の内容によって目的語も設置したりして、短い動画のようなイメージを作り、それを英語で描写します。

 

つまり、

言葉→イメージ→言葉

であって、言葉→言葉 ではありません。

 

そして、言葉からイメージを組み立てる役に立つのがリーディング。

 

だから、リーディングなしでは英語はうまくならないというのが私の主張だったりします。

 

あ、連想しました? 

そう、TOEICの写真問題。あれがなぜ問題になっているのか。

英語の仕組みがこうなっているからです。

英語のネイティブの子どもたちが学校で「ショー&テル」をやる理由もここです。

 

ただ、人間の脳は複雑で優秀なので、もちろん、この方法が唯一の方法ではありません。ただ、あなたがこれができるタイプなら、試してみて損はないと思うんですよ。

 

そういうわけで、今日のおすすめ本は ドクタースースのこれ。

 

Hop on Pop (Bright & Early Board Books(TM))

Hop on Pop (Bright & Early Board Books(TM))

 

 youtubeのこれの方がわかりやすいかな


Hop on Pop by Dr. Seuss

 

 

TOEICレッスンを始めるよ

企業派遣講師としてかなり長いことTOEICを教えてきたんだけど、TOEICの勉強を通じて英語力を上げるのは難しいなあと思うようになってきてしまっていたので、ここのところずっとTOEICレッスンはしていなかった。

だけどたまたま「TOEICってどういう試験なんですか」と質問されて、ちょっと体験してみたらやってみたいという生徒さんが現れたので、久々にやってみることにした。IIBCが出している教材もボキャブラリー、リスニング、リーディングと揃っているし、これを毎週週替わりでやればけっこう力つきそうな内容だし、ビジネス英語の教材としたら全然悪くない。

といことで今月スタートします。

www.street-academy.com

 

意外かもしれないけど、実は私が気に入っている教材がこれ。1500単語にTOEIC問題の例文がついている。つまり「ビジネスで使う例文集単語解説付き」になってるわけ。たぶんこれだけで600点ぐらいまでは行けそうな問題集にもなっています。

単語カード使うな、短文で覚えろという日ごろの主張を実践することもできる。

これは教える側もモチベ上がります。単語暗記が大嫌いだった私なんですが、ここのところ、ちょっとボキャブラリー来てるんです。

いっしょにどうです?

 

TOEICテスト 公式問題で学ぶボキャブラリー

TOEICテスト 公式問題で学ぶボキャブラリー

 

 

 

パジャマ

部屋着兼寝間着として、夏は古いTシャツ、冬はフリースのいわゆるルームウエアを着てきたのだけど、今年の春にい思いついて、3着ほどパジャマを買ってみたら、予想外に良かったので、少しクリスマスには早いけど、ネルのパジャマを数セット、ネットで注文した。

セール品を狙ったので、オーソドックスな赤やピンクのチェックばかりなのだけど、着心地はは満足。睡眠時もパジャマの方が麻痺側にやさしくてよく眠れる気がするので、

今年の冬のQOLが高くなるんじゃなかなあと、それだけで気分が良くなってきている

こんなやつね。

 

もうじき還暦だし、そろそろ節約エコはやめるのだ。